あらすじ
重税により自分本意な領地経営をしていたカイナは領民から「残さず荒らす蝗害のよう」として、イナゴ領主と言われ嫌われていた。
そんなある日、一部貴族の遊び、小型魔獣狩りの最中に事故に遭い、愛獣を喪うと共に自身もケガを負うと前世の記憶、現代日本人であることを思い出す。
「35歳の中年で嫌われ領主って終わってるのでは?」
領民に混乱をきたさないよう、今までと同じ態度で少しずつ善政にしようとするカイナ。
そして、カイナのことを生まれたときから知ってる老執事モスはその心変わりが「本当はそういう性格、今までの行いも何か訳があるはず。信じてましたぞ」と勘違いし、協力していく。
限りなく手遅れな領地再建が今はじまる!!