あらすじ
両親がおらず、育ての親であった祖父母も亡くした少年、木之瀬大福は、知人である森本真澄に引き取られ、奈園島という場所に移り住むことになる。
新天地では出会いもつきもので、大福は編入することとなった奈園学園で一人の少女と出会う。
学園のアイドルと持て囃される、眉目秀麗文武両道を体現した少女、朝倉ハル。
二人は時に反発し、時に共感しながら、徐々に距離を縮めていく。
大福とハル、二人の恋の行方が大きな運命を左右することも知らずに。
また一方で、地球には外宇宙からの侵略者の魔の手が伸びていた。
その侵略に対する防衛力の要がハルであり、彼女の持つ特別な能力であった。
識者をして『なんでもできる』と言わしめるハルの能力は、充分に発揮できているとは言えないながらもかなり強力で、あらゆる人間を意のままに操ることすら可能であった。
だが、そんなハルの能力も、なぜだか大福には通用しない。
この二人の関係がハルの能力のさらなる開花に繋がると見た有識者は、ハルと大福の交流を推進。
強力な異能力者であるハルと、その能力を完璧に無効化する大福の、不思議な交流が始まる。
ラブコメと能力バトル、二つの軸で繰り広げられるエンタメ小説を是非楽しんでいってください。
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春夏秋冬の四章仕立てになっております。
各章にプロローグとエピローグがついて、なんとなくラノベ一冊分程度に収まってる……はず。
十二月一日から毎日正午に更新します。
本文は出来上がっていますので、何も問題がなければ最終更新は五月七日になる予定です。