あらすじ
ただの一般人サラリーマンだった鈴木。
彼は階段で足を踏み外した結果、異世界に転移してしまった。
その異世界の人類は滅びのカウントダウンが始まっていた。
とある異常発生した魔物によって、人は蹂躙され続けている。
もはや天才魔法使いなどの強い者が一人いたところで、どうにもならない絶望の世界。
――だがこの世界は小さかった。
鈴木は地球のままの姿だが、この世界では神話の巨人のような大きさだったのだ。
世界を滅ぼすほど大量の魔物たちも、巨人ならば楽々踏みつぶして追い払える。
さらに一日工事で土を掘って水路でも作れば、小人たちにとって数年単位の大事業。
しかも巨人が使う弱い魔法ですら、小さな世界ならば天災のような力になる。
さらに助けた町に小人化して住んだり、巨大な武器を魔法で作って暴れたり……。
滅ぶはずだった世界を救うのも、巨人ならば可能であった!
絶望のダークファンタジーをぶっ壊せ!