あらすじ

時唄県双瀧郡うすば町にある涸瀧山にふたりで登っちゃいけない、呪われて死んでしまうから。 という雑な怪談があるので、私と笛吹ちゃんで登りに行く。笛吹ちゃんは隣の県の大学のオカルトサークルで知り合った友達で、よくこんな風に怪談を確認しに行くのだ。 という雑な怪談があるので、私と笛吹ちゃんで登りに行く。笛吹ちゃんは隣の県の大学のオカルトサークルで知り合った友達で、よくこんな風に怪談を確認しに行くのだ。 怪談はだいたい嘘だけれどたまに本物がある。だからそこのスリルを味わいたくて確認旅行を続けている。今回のものが本当だったら危ないので、もうひとりのサークル部員である杉原さんに山の入口付近の農道で待っていてもらっている。ふたりで登ると死ぬのなら、土壇場で三人に切り替わればどうにかなるんじゃないか? という保険だ。 で、実際に私と笛吹ちゃんは死ぬ。 というか殺し合う。 もっと正確に言うなら、殺し合わされる。 noteにも掲載している作品です。 https://note.com/myjm_myjm/n/nd5614bb0750c

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小説を読もう2023/12/11
  • 現在の作品時唄県双瀧郡うすば町涸瀧山