あらすじ
俺、白城 凛(はくじょうりん)は、恋愛シミュレーションと猫を愛する18歳、高校三年生。所謂オタクだ。
ひょろっとしたジミメンで運動神経も並な非モテ属性の俺は、目の前で轢かれそうになったコネコを助けるためにトラックに轢かれこの世を去る。
気付いたら、夢中になって周回プレイを楽しんでいた恋愛シミュレーションゲーム「ルミナス・セレナーデ」の世界に女主人公として転生していた。
可愛い女の子と百合でウハウハライフと喜んだのはわずか数か月、俺は気付いてしまった。
百合は愛でるもの、女同士では男として果てることができない、と。
男として発散できず消化不良で悩む日々の中、俺はデュアルプレイシステムの男主人公に身体をチェンジする方法を思い出す。
苦労して見つけたアイテムはシステムバグで手にした瞬間散り散りになってしまった。
月に一度だけ男に戻れるようになった俺は、その“カケラ”を探しに奔走する……って、一筋縄で行くわけないよな!?
ハーレムやエロい話ではなく、基本コメディです。
下ネタと変態主人公とメタ発言が嫌いじゃなければ読んでみてください。
※プロトタイプは「俺のターンはジ・エンド!?~乙女ゲームで俺だけデュアルシステムな件~」で、小説家になろうの書き出し祭りアカウントで初出しています。