あらすじ

親会社から来た社長が、急に事業成果で賞与の分配に大きく差を付けると言い出した。 社長肝いりの新規事業が急成長を始めたからだ。 既存事業へ賞与で色を付けたことなど一度もなく、これは明らかなエコ贔屓。 当時本社の部長だった俺は、会社を支え続けた既存事業の社員の生活を守るため、社長を諫めようと孤軍奮闘したが……。 じゃまな存在として見事に左遷された。 それも孫会社で工場作業を管理する作業長に。 だが俺は、自分のスタイルを変えなかった。 例え出向先の孫会社へ移っても、そこで働く仲間を理不尽から必ず守ってみせると……。 そして俺は、今では部下から不死鳥と言われている。 ※この話は実話を元にしたフィクションです。 ※作者の話ではありません。

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カクヨム
カクヨム2022/06/28
  • 現在の作品社長に逆らって孫会社へ左遷されたことがある俺は、今では部下から不死鳥と言われている。