あらすじ
運命の人が〈推し〉だったなら、あなたはどうしますか?
〈永遠の愛なんて信じられない私の、運命が変わったのは推しのせい。〉
202X年。瑠南〈ルナ〉は、東京でOLとして働いていた。恋人と別れ、ひとり寂しく過ごしていた頃、友人に勧められて〈推し〉ができる。
彼女の推しであるKite〈カイト〉はボーイズグループのメインボーカルだ。
〈僕がアイドルになったのは、瑠南ちゃんに出会うためだと思う〉
Kiteの想いを信じ切れぬまま、この恋をどう扱っていいか分からない瑠南。
現実と幻想の間で、彼女の〈運命〉が変化して行く。
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