あらすじ

幼い頃から双子の姉の代わりをして生きて来た。 姉が結婚してからもそう。可哀想なお姫様は森の中で出会った王子様と結婚し、王太子妃となりました…そんな幸せな話の裏側に追いやられた女がいるなんて、この国の誰も知らない話。 初恋の美しい思い出を台無しにされ、この先も姉の召使のように生きて行かなければならないのかと諦めて生きるリリーは、ある日王太子の秘密を知る事になる。 同じ顔をした双子たちは、ただ黙って影に生きるなんて事はしたくなかった。奪われた王太子妃の椅子を奪い返す。そう決意したリリーは、姉を王太子妃の椅子から引き摺り降ろす事にする。

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小説を読もう2023/11/02
  • 現在の作品王太子妃の椅子は私のものです