あらすじ
シリウス公爵令嬢セレーネは、生まれたときから感情を失っていた。そのせいで誰からも不気味がられ、婚約者の王太子には婚約破棄を突きつけられる始末。
女神によってセレーネが『欠けていたもの』を取り戻し、反撃に転じる。王太子との婚約を解消し、前世の夫でもある愛する人と結ばれたい。
だが、王太子の”お気に入り”ロザリンもまた女神の力を持っており、愛する人はロザリンにご執心のようだ。
セレーネは友人を作り、家族との絆を取り戻し、ともに女神に立ち向かう。
敵は女神だけではない。王妃もまた手強かった。
『女神の愛し子は創られた恋に悩まされる』の主人公ラティエルの母、セレーネの物語。
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