あらすじ
私は三十路に入ってから作家志望者になった、愚かな底辺雑魚作者である。
今まで趣味で自由に書き続けてきたため、当然新人賞で通用するレベルの作品など書けはしない。
さらに小説は三十年間の人生でたったの150冊しか読んでこなかった。
そんな雑魚が作家志望? 笑わせる。
自分を何度も嘲笑い、一生趣味で書いていろ、夢を諦めろと己に言い聞かせていた。
しかし言い聞かせても気怠さと虚無感に苛まれるだけで、とうとう筆を置いてしまう。
迷った末に聞こえてきたのは、「無脳でもいいから作家志望でいたい」という心の声だった。
これは心の声に負け、底辺雑魚ワナビライフを始めたある作者の創作エッセイ。
※創作論ではありません。思ったことを書くだけのただの雑記です。