あらすじ

頭は良いが見た目も運動神経も普通で、特徴といった特徴のない男「九里武士(くりたけし)」。 だが彼には一つだけ「やたら女に惚れやすい」という特徴があった。 その特徴は、彼の告白を蹴った女子の恋愛が成就するという残酷な都市伝説を生み出す。 そんな現状に絶望し、彼は恋愛を絶つ。 そして猛勉強の末、彼は遠く離れた東京の名門高校に特待生として入学を決め、自分の悲惨な伝説を知る者のいない地で再起を図る。 そこで彼が出会ったのは伝説級の美少女「桜木華(さくらぎはな)」だった。 彼女もまた、数々の男子に告白されたという伝説の持ち主。 恋愛を絶った武士は、声を掛ける華をあしらうように去る。一方、自分が同年代の男子に無視されたと思った華は、武士に怒りつつも興味を抱く。 相反する伝説を持つ二人の出会いは、ここから始まる。 それぞれの意地とプライドが駆け巡る葛藤の中で、互いに想いを寄せていく。 果たして恋愛の神様は二人をどうするのだろう。 ※三人称で物語は進みます。

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カクヨム
カクヨム2023/12/06
  • 現在の作品恋はホコタテ