あらすじ
「どうしてお前みたいなのが我が家門に生まれたんだ」
クロシュー家の恥、汚点、出来損ない…それがウィナデラ・クロシューを指す言葉だ。
わずか11歳の少女が、家族に捨てられ命を奪われた。
いや、奪われたと思ったが…。
「外道どもが!! 才能がないからと、か弱い子どもを虐げ、殺めようとするとは!」
伝説の大魔法使いの始祖様が、死にゆく少女の体に憑依した!?
腐りきった一族に裁きを下すべく力を取り戻す始祖様と、始祖様によって心の傷が癒えていく少女。
引き寄せられるように集まる時を超えた縁(えにし)。
心優しい少女の一族への復讐が始まる!