あらすじ
「あの日、仕事を辞めた私へ」
過去の私に手紙を書くとしたらこう書くだろう。
矢作蕾は仕事を辞めて半年が経った。理由は誰にでもある「人間関係の破綻」
体力と気力回復に努めたが、財政難に陥った。
働く意志がなかった蕾は、気晴らしにと商店街の花屋に花を買いに訪れた。
そこで蹲る女性に出会うと、人がいないと店番を頼まれ「真面目」だと言われてブチ切れたが、なぜかそこで働くことになる。
昼と夜の賄付きで。
毎度毎度訪れる変な客達と癖が強い「しらさぎ生花店」の面々。
そこで蕾は少しづつ肩の力を抜いていくことを覚える。
*タイトル変更予定