あらすじ

ルイス・エアハート子爵令嬢は、公爵家の嫡男で幼馴染のグレン・アルバーンに長年の片思いをしていた。 しかし、ルイスが彼に想いを伝えることはない。 何故なら、グレンは獣人だからだ。 獣人族には、運命の番(つがい)、という難儀なシステムがある。 番を見つけてしまったら、既に結婚していようと子供がいようとも、恋や愛といった感情全てが上書きされ、番一直線になる。 それを知っていたから、ルイスはいつか番を見つけるであろうグレンを諦めていた。 しかし、グレンが18歳を超えたころ、ルイスはついに自分の気持ちを抑えきれなくなり、一夜の思い出をください、と彼に懇願し、情熱的な夜をともにする。 これが、最初で最後。この思い出を胸に抱いて生きていこう。 そう思っていたのに、翌朝、グレンが口にした言葉は――。 「ルイス。きみこそが、俺の番だ」 「……へ?」 諦めていた、はずなのに。ずっと片思いしていた彼の番は、まさかの自分!? 白いふわふわ狼耳系獣人の彼に溺愛される、恋愛ファンタジー! このお話は他サイトにも掲載されています。 R15に収まる程度の性描写や匂わせ表現あり。

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カクヨム
カクヨム2023/12/01
  • 現在の作品「あなたが運命の人を見つける前に、思い出をください」と一夜を共にした翌朝、私が彼の番なことが判明しました ~白銀の狼公爵の、一途すぎる溺愛~