あらすじ

「ローバの充日」というタイトルでエッセーを書いています。74才の半ばから書き始めて76才になった最近、50話目となりました。 呑気に平凡に毎日を暮らしていた私は、孫が生まれておばあちゃんとなり、高齢者と呼ばれるようにもなって、そのうち後期高齢者にもなりました。れっきとした老婆であります。 老人、年寄り、高齢者、老女、婆さん・・選り取り見取りの呼び名の数々。でもちょっと寂しい気もする私でした。 ちょっぴりジタバタし、そこで考えついたのが「ローバ」でした。老婆をローバと書き換えただけで、何と言うことでしょう! ちょっぴり皺が減ったように思えるじゃぁありませんか!? ローバとおしゃれっぽくごまかして、残りの人生を充実して過ごしたいと考えました。で、ごまかしついでに「充日」などという造語を作って、毎日を充日(充実した日)としたいと思ったのです。 な~んて無理に喜んでいる単純な私ですが、流石にこんなに長く生きて来たら、エピソードも幾つかあるでしょう、と古びた記憶を辿って思い出を書いてみました。 「ローバの充日」50話のうちから、第5話「みんな優しい人」を選びました。

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カクヨム
カクヨム2023/12/05
  • 現在の作品「ローバの充日」より