あらすじ

「このお人形がおまえをうちに連れてきてくれたのよ」 ペパーミント色の癖毛にばら色の頬。血統書付の猫みたいな金色の瞳。母はその人形を撫でながらぼくに言う。幼馴染のあゆむもその人形が好きだったけど、触らせるのは怖かった。だってそれはぼくがボクであるための。 ****シリーズもの。ピックがピックになったときのお話です。 *****自サイトに掲載していたものを多少校正して移植しました。 *****エブリスタにも投稿しています。

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小説を読もう2020/09/12
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