あらすじ

俺の名前は東浩之。 どこにでもいる、ごくごく普通の高校生だ。 「寝取られてぇ……寝取られてぇよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」 強いて人と違うところをあげるとすれば、彼女を寝取られたくてたまらない真っ最中であることくらいだろうか。 「でも俺には彼女がいないよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」 だが困ったことに、俺には現在彼女がいない。 もっと言えば、彼女がいたこと自体ないのだが、そんなことはこの身に溢れる寝取られ欲求の前では些細なことだ。 「どうすればいいんだよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!! このままじゃ寝取られを拗らせて死んでしまうよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」 そんな理由で死にかけている俺は、あるいは世界で一番不幸な男なのかもしれない。 絶望が全身を包み込もうとした、その時だった。 「はっ!? そうだ! 他の男の彼女を奪えばいいんだ!」 突如俺は閃いた。 そうだ、寝取られたいなら彼女持ちの男から彼女を奪うのが一番手っ取り早い。 なんせ女の子は彼氏のことが好きなのだ。俺に対する興味なんてこれっぽっちもないだろうし、そんな子を奪えばすぐに俺に興味を失い、他の男になびいて寝取られるはず! 「よっしゃ! そうと決まれば善は急げだ! レッツ強奪!!!」 天啓を得て水を得た魚状態になった俺は、すぐさま教室を飛び出したのだが……。

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小説を読もう2023/12/04
  • 現在の作品ふと寝取られ衝動に襲われ校内を駆け巡っていたら偶然学校一の美男美女カップルの片割れがいたので催眠アプリで彼氏の座を奪い取り、すぐさま寝取られることを期待したのに 、彼女の言動にドン引きです