あらすじ
「一つ、契約しよう」
二十一世紀半ば、東京に突如出現した巨大な塔シビュラモノリスがきっかけで勃発した神嘗戦が終結して約四百年。人類は衰退した文明を五つの勢力が分割して統治していた。
私立傭兵学校セムアークに通う少年、夕星・アークライトは“卒業試験”に挑む。しかし、その試験の実態は学生の廃棄処分だった。教師たちの裏切りに加え、この世界最強の治安維持組織シビセイの介入により、殺戮されていく子供たち。
窮地に陥った夕星に偶然であった少女、ルナリアは神嘗戦を集結に導いたメシアカタログとアマガワシリーズの元に導く。夕暮れの大地に龍の咆吼が轟いたとき、子供たちは世界に反撃に出るのであった。