あらすじ

わたしは、小さいころから、なにかとよく物を盗られました。  どうやら他人の目には、わたしがとても無害な存在に映るそうなのです。  ある日のことです。  わたしの財布から、1000円札を根こそぎ盗み取ったクラスメイトと、話し合いが行われました。  盗んだクラスメイトはうかつでした。  お金を盗んだことを友人たちに自慢していて、担任の教師がそこに居合わせてしまったのです。  担任はおおごとにしたくなかったのでしょう。  放課後、盗んだ子のために謝罪のための席が設けられ、担任から謝罪を促された子は――。

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カクヨム
カクヨム2023/12/03
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