あらすじ
「あらゆるものに抗い、自由の翼を持ち続けろ」
ある年、突如地上の文明は死滅した。
未知のウイルスが蔓延し、人口の大多数を失った。
僅かに生き残った人類は地上を捨て、地下へ移り住む。
——その数百年後
その地下世界は、全てが管理されていた。
あらゆる出来事は、そのものによって決定され、そこに住む人々は、それを当然の事として受け入れていた。
その世界は管理者AIシステム、セラフィムの庇護の下、人々は約束された繁栄を続けていた。
セラフィムによって管理されるこの地下世界において、何者からの束縛も受けない、唯一の例外が存在する。
その者は言った。
「この世界に火をつける」と。
火種となり、自由の翼を広げろ。
これは滅びゆく電脳都市を駆け巡るサイバーパンク・ディストピア。
※小説家になろうでも公開しています。先読みしたい方はなろうへ。