あらすじ

※ブックショートアワードに応募した作品です。 誰もが知る物語に、こんな未来が待っていたとしたら―― リストラされた旦那、終わりが見えぬ緊急事態宣言、今は帰れぬ故郷と戻れぬ過去にかぐやは時の流れの無常を感じていた。 長過ぎる時間を共に過ごしていた旦那との関係は、とうに冷めきってうんざりしていたが、ある日その旦那から思いもしない言葉が飛び出る。 「その、月に帰りたくないか?」 その言葉が意味することとは――

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カクヨム
カクヨム2022/02/18
  • 現在の作品重力を振り切って