あらすじ
五年後の八月、会いに来る――幼馴染との約束を果たすため、高校二年になった御笠蒼介(みかさそうすけ)はかつて暮らしていた街へ五年ぶりに戻る。
果たされた再会。だが、幼馴染の姿をしたその人物はニセモノだった。
さらに蒼介は殺されてしまう――
そして始まったタイムリープ。蒼介は一週間前の自宅にいた。
彼にその自覚も殺された記憶もなく、妙な既視感に襲われながら幼馴染・朱里(あかり)の待つ地へ向かう。
しかし再会した朱里は――自分以外には見えていない!?
どこかにあたしの体があるという朱里と共に朱里の捜索を始める蒼介。
だが彼にはまたしても死が迫っていた。