あらすじ
作品紹介(あらすじ)
高校一年になったばかりの雅日柊真には憧れの先輩がいた。その彼女の名前は緋奈藍李。姉である真雪の親友で校内一の美少女として有名だった。
そんな藍李と柊真は、互いに真雪を経由した知り合いではあるが話すほどではない微妙な関係だった。
憧れの先輩に近づきたい反面。けれど自分に自信がない柊真は藍李を遠くから眺めるだけで満足する日々を続ける。
惰性と羨望を繰り返す日常を送るそんなある日、姉の真雪から予想だにしなかったお願いをされて。
「今から藍李のお見舞いに行ってくれない?」
「はぁ⁉」
初めは断る柊真も、結局は押し切られて藍李のお見舞いに行く羽目に。
けれどその日をきっかけに、柊真と藍李の曖昧だった関係が変わり始めていくのだった。
話して。一緒にご飯を食べて。お出掛けして。相手の仕草にドキッとして――お互いを意識せずにはいられなくて。
これは、どこにでもいる平凡な高校生男子が、一つ年上の先輩に甘く飼い殺されていく胸キュン必須のお話。
*ちょっとエチチです。ちょっとかどうかはキミたちの判断に委ねるよ。