あらすじ
キララ、ユウコ、サオリは夜の街に不可思議を探す不良活動を行う少女たちだ。
キララは配信者としてオカルトチャンネルのネタ集めのため、ユウコは怪異との遭遇を通して自分の心を整理するため、サオリは日常の陰に潜む人ならざるものとの調停者として。思惑は違えど気の合う仲間として、三人は毎月のテーマを決めて活動していた。
そんな奇妙だけど充実した日常に、冥い影がさす。
二〇二二年十一月某日、キララが持ち込んだ七不思議の八番目という矛盾した謎。
これが全ての始まりだった。
その謎をきっかけとして、少女たちはこの世を脅かす恐るべき黄昏と対峙することになる。