あらすじ

「……実は、僕はベラのことが好きになってしまったんだ」 「――!」 伯爵令嬢のエイミーは、婚約者であるヒューゴーからそう告げられた。 「私が悪いのエイミーッ!! 最初にヒューゴーを好きになったのは、私なのッ!!」 エイミーの親友であるベラも、大粒の涙を流しながらヒューゴーに追随する。 何でも二人は、趣味の乗馬の話で盛り上がっているうちに段々惹かれ合ってしまい、男女の関係になったという。 しかもベラのお腹の中には、ヒューゴーの子どもまでいるらしい。 号泣しながらエイミーに許しを請う二人だったが、そんな二人に対してエイミーは――。 「わかったわ。二人を許します」 「「――!!」」 あっさりとそう言ったのだった――。

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小説を読もう2023/12/01
  • 現在の作品何でも許す伯爵令嬢