あらすじ

坂梨渚沙(さかなしなぎさ)は父方の祖母の跡を継ぎ、大阪市南部のあびこで「たこ焼き屋 さかなし」を営んでいる。 そんな渚沙には同居人がいた。カピバラのあやかし、竹子である。 堺市のハーベストの丘で天寿を迎え、だが死にたくないと強く願った竹子は、あやかしであるカピ又となり、大仙陵古墳を住処にしていた。 そこで渚沙と出会ったのである。 「さかなし」に竹子を迎えたことにより、「さかなし」は閉店後、妖怪の溜まり場、駆け込み寺のような場所になった。 お昼は人間のご常連との触れ合い、夜はあやかしとの交流に、渚沙は奮闘するのだった。

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カクヨム
カクヨム2023/12/01
  • 現在の作品たこ焼き屋さかなしのあやかし日和