あらすじ
佐々木百花は社会人2年目の24歳。恋人はなし。仕事に対する情熱もなし。そんな時にハマってしまったのがホストクラブ。
すっかり気に入ってしまった担当――エイジといい気分で自分の誕生日を過ごした百花だったが、エイジがデートしている現場を目撃し撃沈。さらに勤め先の社長が逮捕。人生どん底に。
そんな時、夢で見た椿の木がある古民家にたどり着く。そこは誰でも自分のことを気が済むまで語ることができる〈物語り屋〉。
店主の美鈴は話して鬱憤を晴らすだけなら何時間でも何日でも話を聞き、報復を願う場合は相談者の大切な思い出の一日の記憶をもらい請け負っていた。
恋の縺れを解いてくれる?
むしろぐちゃぐちゃにしちゃう?
今、美鈴と百花ふたりの運命が大きく動き出す――。
※最強に眠らない我が子と戦いながら執筆しております。毎日この時間に投稿!は難しいですが、頑張って更新していきますので応援してくださると嬉しいです。