あらすじ

クラスメートの藤原しぶきに恋する主人公・霧隠収太郎は、彼女の飼い猫を街で見つけ、その黒猫ラスプーチンをしぶきの元へ届けようとする。学校の屋上でしぶきと会えた収太朗は猛犬に襲われ、そこを猫のラスプーチンに助けられる。  そして、その猫、ラスプーチンが人語を話し始めるのであった。  実はラスプーチンの中には大天使ハニエルが封じ込められている。彼は暗黒界から脱走した凶悪犯を追って物質界へ降臨したのだという。  彼は、収太朗に1分間でいいので天使を降臨させてくれないかと頼むのだった。  しかし、すでに脱走した凶悪犯の胎動は始まっていた。  今から35年前に書かれた小説ですので、いろいろと古い部分はご了承ください。また、当時の原文ままであり、明らかな誤字脱字以外は直しておりません。  また、本作は当時影響を受けていた作家ロバート・ラドラムの文体を学ぼうとした、習作であります。つまり、練習のために書いた長編です。そのため、人称に混乱や視点の揺らぎが激しいのですが、そこも敢えて直しておりません。  いろいろとご了承ください。

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カクヨム
カクヨム2023/12/01
  • 現在の作品エンジェル・ジェネレーション~ぼくと彼女と天使の250時間