あらすじ
物語が生える森には、猫の管理人がいる。
その森は、いろんな色の雪が降る、不思議な場所だった。
毛深くてフサフサしている青猫師匠は、森を守る管理人だ。
物語が生える森を見回って、樹木を治すことを主な仕事としている。
森で迷子になっていた僕は、青猫師匠に拾われて、しばらく小屋に厄介になっていたが、ある日、森に黒い雪が降るところを目撃する。
物語を愛してくれる森の持ち主が、亡くなったからだという。
(この作品はエブリスタにも掲載しています。
猫の日記念ということで、猫っぽいものを転載しています)