あらすじ

侯爵令嬢ルイーズは卒業記念パーティで一方的な婚約破棄を宣言される。 どうにか婚約者を言い負かしたものの、もはや疲労困憊。 退席しようとする彼女に、第二王子ステファンが近づき愛の言葉を囁く。 「私の妻になってほしい。君を愛している」 芝居がかった仕草で右手を握られ、指先と指先が絡み、彼の体温と汗が伝わってくる。 次いで隣国の王子チャムカが、王宮魔術師のアズベルが。 「僕は君のことが好きなんだ」 「ずっと前から君のことを想っていた、オレと付き合ってほしい!!」 困惑するルイーズに彼らからの愛の囁きが追い打ちをかけていく。 お気持ちは嬉しいですが、それは今言うことですの? その気のないルイーズは彼らの求愛にただ辟易とする。 更に【ある人物】からの思わぬ告白。 守り抜いた侯爵令嬢としての矜持は砕け落ち、ルイーズの本音が露わになっていく。 彼女が最後に愛した男性は、いったい誰? 婚約破棄直後のドタバタを描く、困惑と苛立ちの求愛ストーリーです。 ■婚約破棄の描写はほぼ導入だけ。その後に起こった出来事が主のお話です。 最後はハッピーエンドです。 設定などゆるめのシチュエーション重視。お気軽にお読みください。 ■小説家になろう・アルファポリス様でも掲載しています。

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カクヨム
カクヨム2022/11/04
  • 現在の作品おバカな王子に婚約破棄された傷心令嬢ですが、直後に言い寄ってくる殿方たちに辟易するしかありません!