あらすじ
死んだ片割れと話がしたい。
そんな思いから、兄は以前聞いたことのある不思議な噂を頼りに、夕方の墓地を訪れていた。
現れたのは、仲介任を名乗る怪しげな男。
兄はその男に、自分たち双子に起きた不可解な謎について語っていく。
弟が死んだ本当の理由を知るため、兄は男に対し仲介業を依頼することに決める。
果たして弟は何を語るのか。
全ての謎が繋がった時、そこに残っていたのは一揃いのしあわせだった。
◆ 短編コンテストの応募用に、一万字以内で収まるよう仕上げた作品です。
怖さは控えめなので、ホラー苦手な方でも読めると思います。
5話完結ですので、お気軽に読んでみてください。