あらすじ
※近況ノートを利用した表紙画↓
https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16818023211982807671
もとはとある「化ける」をお題にした短編コンテストの応募☆
お題が「化ける」ということで、やはり〝狐〟にまつわるようなお話を……といっても狐自体は出てこなかったりすんですが(^^;
時折、実話怪談ではこうした〝化ける〟魔物の話を聞いたりもするので、むしろそのモチーフを凝縮して再構築したお話となっております。
果たしてそれは狐なのか、霊なのか、はたまた妖怪の仕業なのか……。
ちなみに文体は洒落怖風。
〈あらすじ〉
高校の頃、ヤンチャをしていた主人公の〝俺〟は、悪友のA、B、Cとともに心霊スポットの廃神社へ肝試しに行くことに。
その廃墟の神社がある山には人を化かす狐が住んでいたという伝説があるという……。
廃神社へ着くと、まったく霊を信じていないBが挑発的なことを叫んだり、扉をこじ開けて社殿に入り込んだりするので、調子に乗ったBを懲らしめてやろうと扉を抑えて閉じ込めるのだったが、そこから奇妙なことが起こり始める……。