あらすじ
小学四年生の藍にとって、近所に住む高校生の優斗は兄のような存在であり、また初恋の相手でもあった。
軽音部の優斗は間近に迫った文化祭に向けての練習に励み、藍もそれを楽しみにしていたが、ある日優斗はあっけなく亡くなってしまう。
悲しみにくれる藍だったが、同級生の啓太に背中を押され、優斗の葬儀で別れの言葉を告げるのだった。
それから時が流れ、高校生になった藍。かつて優斗がいた高校へと進学し、軽音部に入ろうとする彼女だったが、そんな彼女の前に、死んだはずの優斗が現れた。
かつてと同じ姿のまま、幽霊として。
本作の続編である『初恋と幽霊2』があります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888613138
主人公: 最初は10歳で、後に15歳。
朝読小説賞キャッチ:時が流れても、幽霊になっても、私の好きは変わらない。