あらすじ
俺は、高校二年生にして、小説で金銭を稼いでいる作家だ。しかし、俺は若くしてプロ作家になっただけであり、独創性には欠けている凡才タイプの物書き――決して天才作家とは言えなかった。そんな俺には一人、好きなイラストレーターがいた。そのイラストレーター『曇の餌』先生は、天才と言うにふさわしい独創性に溢れた絵を描く、尊敬できる人だった。そして、その人物の正体はなんと、俺と同じ高校通う美少女――辻雫だった!
そんな雫は、実は俺の小説の大ファンらしく……。いや、そんな偶然あるのかよ!
今、俺と彼女の最強ラノベ制作の幕が、開きかける。