あらすじ

「ふぁ!?」  思わず変な声が出てしまった。  パンダだ。体長二メートルほどもある大きなパンダが、二本足で立っいた。そして片手で、アタシのお尻を触っている。 「よっ!」  そう言ってパンダは、お尻と反対の手を軽く挙げた。 「あ、どうも……」  思わずペコリと頭を下げる。いや待て、のんきに挨拶してる場合じゃないだろ! 「パ、パンダがしゃべった!」  驚きに、思わず二メートルほど後ずさる。 「ア、アンタ、何でしゃべって……てか、なに、なんでパンダ……てか……」 「まぁ、落ち着けよ」  パンダがとぼけた声をあげながら、掌の匂いを嗅いでいる。アタシのおしりを触った手だ。最低パンダだ……コイツ。

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カクヨム
カクヨム2024/01/14
  • 現在の作品夢で出会った変態パンダは、夢をなおす修理屋でした。