あらすじ
ある日。
世界は崩壊した。
自然災害でもない。戦争でもない。食糧危機でもなければ、人工知能による情報統制の壊滅でもない。
奴らは、突如と現れた。
そして、世界を蹂躙していったのだ。
それに対し、世界は戦い続ける。愛する人を失い、友を失い、国を失いながらも勝利を手にするまで戦った。
それから十年。戦いは未だに続く最中で、人々は生活圏を確保するために壁を築いて、なんとか安息の日々を過ごしていた。
日本もまた壁の中に身を潜め、人類の勝利を願っていた。
しかし、突如と現れた奴らは既に壁の中に潜んでいることに誰も知らない。