あらすじ
都市を包み込む壁の外、バラック小屋が立ち並ぶスラムで少年は生きていた。
明日の食事どころか今日食べるものさえないゴミのような場所。ほとんどの人が一発逆転を狙う気力すらなく、ただ死にそうな日々を送るばかりだが少年は違った。確かな志を持ち。必ず自由を手にするという夢があった。そして、それを成すための不思議な力を少年は本当に些細な出来事によって得ることとなる。
少しのきっかけから、少しずつだが着実に力をつけていく少年。そして、議会連合、二グレド、教団、帝国、遺跡、モンスター、成り上がる少年は様々な事件に巻き込まれ、また首を突っ込み、さらに強くなる。無謀ともいえる戦いを繰り返し、それで得た金で次の戦いに備える。
これは幾度も死線を潜り抜け成り上がる少年の冒険譚。