あらすじ
10歳のありすは、大好きなおばあちゃんが亡くなったのをきっかけに、ふさぎこんでいました。
悲しみの夜を過ごしていると、黒い夢のなかに落ちていき、死神のような男・黒焔(こくえん)に“自分の影”を奪われてしまいます。黒い夢から脱出するため、夢のなかで出会った少年・ヒスイと共に“影”を取り戻すことに……。
ありすは黒い夢から目覚めることができるのか……!?
心が闇に閉ざされてしまったありすが希望を取り戻す“夢”物語。
「冬の童話祭2024(テーマ:ゆめのなか)」 参加作品です。
童話を意識し、ひらがな多めで、適宜ルビを振っています。