あらすじ

仕事であまりにも鬱がひどいため、治療のために書きました。  世界文學には、『蜘蛛女のキス』のようにセリフだけで構成された小説がありますが、ニコルソン・ベイカーの『もしもし』はとくに、電話での会話だけで成立しているので、『電話小説』とよばれています。本作は、『もしもし』に触発されて執筆した電話小説です。登場人物のうち、九頭龍一鬼は愚生自身がモデルとなっていますが、電話相手の暴力団員は佐伯一麦『ア・ルース・ボーイ』の主人公を原型としました。鬱な氣氛をはらすために執筆し、一時の気晴らしくらいにはなったとおもいます。

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カクヨム
カクヨム2020/01/11
  • 現在の作品『もしもしやくざさんですか~暴力団いのちの電話』短篇小説