あらすじ
暗く陰鬱な建物の中、エレベーターに乗り込もうとするツナギ姿の青年がいました。
彼は、花屋さんです。
この建物の屋上には、花屋さんにしか立ち入りを許されていない、秘密の花壇がありました。
これから、花屋さんはそこへ花を植えに行くのです。
ところが、エレベーターに乗り込もうとしたときに後ろから老紳士がやってきました。
不思議な老紳士に共感した青年は、内緒で老紳士を花壇に案内することにしました。
短い時間ながら、友情を育む二人。
しかし、その老紳士には、ある秘密があったのです。
ちょっと切ない世代を超えた友情話、はじまります。
※某投稿サイトにも投稿しています