あらすじ

夜。とある男子高校生。彼は自室にて、勉強机に頬杖ついて大きく欠伸をした。 怠けていたわけではない。熱心に勉強し、ちょうど集中力の切れ間。そして事が起こったのも、その時であった。 「ふぅー……」 「よぉ」 「ん、おう。……おおう!?」 彼は振り返ると同時に驚きの余り、椅子からずり落ちた。無理もない。彼の背後に立っていたのは 「お、お、お、まえ、え、どう、え、ゆ、幽霊?」 「おう。でもそんなハッキリ言われると、ちょっと落ち込んじゃうな……」 「え、あ、ご、ごめん」 「……うっそーん! いやもう、マジで体軽いんだよ! 気分までフォオオオウ!」

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2023/12/31
  • 現在の作品友人の幽霊