あらすじ

高齢者に多い排尿のトラブルは、実は、誰にでも起こる可能性があります。 尿トラブルの原因でもっとも多いのが「過活動膀胱」です。 突然強い尿意におそわれたり、頻繁にトイレに行ったりするのが典型的な症状です。 過活動膀胱の患者さんは日本に約1000万人もいるといわれています。 でも、医療機関を受診しているのはわずか約20%で、女性に限ると約10%しかいません。 「泌尿器科にかかるのは恥ずかしい」とか、「泌尿器科は男性が受診するところでしょ?」などと思っている人も多いようです。 頻尿や尿もれは、基本的には命に関わる病気ではありません。 しかし、普段の生活が送りにくくなるので、つらいものです。 家族であっても話しにくく、気持ちがふさいでしまう人もいるでしょう。 そういう方はぜひ、本書に掲載されているセルフケアを試してみてください。 尿もれを防ぎ、尿意をがまんできるようになる「骨盤底筋トレーニング」「膀胱トレーニング」、夜間のトイレの悩みの解消につながる「足上げ寝」や「足のマッサージ」、全身の健康に結びつく生活習慣の見直しなど。 どれもむずかしいものではありません。 知識を身につけ、セルフケアを実践し、尿トラブルを解消しましょう。

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シーモア
シーモア2021/11/12
  • 現在の作品全国から患者が集まる泌尿器科医の 頻尿・尿もれ・夜間頻尿の治し方