あらすじ
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アメリカ法の専門家が,三度にわたる留学体験の様々な生活の諸相を通して,アメリカ法の背景にある巨大な社会をヴィヴィッドに描き,法の役割を考察する.好個のアメリカ法入門書.
目次
はしがき/I 地方の集まり/1 「アメリカではどこでも……」/2 州の集まりとしての合衆国/3 南部と北部/4 東部と西部/5 ローカル・コミュニティの重視/6 アメリカ法の多元性
Ⅱ 個人の集まり/1 国の成り立ち/2 アメリカ人になる国/3 多数決と少数意見の尊重/4 アメリカの社会にとり込まれた人々
Ⅲ アメリカ人/1 アメリカ人のたくましさ/2 権利と自衛/3 パターナリズムに対する嫌悪/4 ヴォランティア/5 義理でということのない国/6 家族関係
Ⅳ 平民主義とエクスパート/1 対等の個人/2 ジャクスニアン・デモクラシー/3 民衆の能カ――たてまえと実際/4 陪審制
Ⅴ 社会における法と法律家/1 法の役割の大きさ/2 違憲立法審査制/3 判例法主義/4 裁判官/5 法律家/7 法学と法学教育
結び