あらすじ
家出し、同じ女子高に通う白花の経営するゲーミングカフェでバイトしながら、プロゲーマーを目指す翠は、大人気ゲーム『ロストエリア』に五対五の爆弾解除FPSが追加されることを知る。先駆者となるため慌てて準備するも、使い慣れていたマウスを壊してしまい、電気屋に買いに行くことに。
電気屋で、コスプレ不審者に追いかけられる。話を聞くと、自分はゲームの世界から飛び出してきたキャラクターであり、こちらの世界の危機を救いに来た……のは建前で、配信者になりたいという。翠は通報するか迷うも、ゲーム内での知識を活かしてゲームのコーチングをすることを条件に、配信の手伝いをすると約束し、二人の生活が始まる。
ゲーム大会を目指すに当たって、翠を含む五人メンバーを集めるため、学校にてゲーム部と名乗り、有望な人材を探す。しかし、学校の中には現実世界に現れた他のゲームキャラクターたちもおり、『インゲーム』と呼ばれる、特殊なゲームで勝負することに。
メンバーを集めている最中、学校に爆破予告が入り、実際に爆破されてしまう。それは特殊な爆弾によって爆発されると、ロストエリアと呼ばれる、一切立ち入ることの出来ない、人の記憶から消された場所ができあがる。学校爆破後、仮の日常を送るも、ヒスイの登場で学校、それから自身の家が、ロストエリアとなっていることを知る。
学校はともかく、実家のロストエリアを取り戻すことに、なんとなく嫌な気持ちがあって、翠は乗り気になれなかったために、記憶も取り戻せずにいた。周りはそんな翠をどうにかしようと、翠に黙ってインゲームを開催、そこで翠は、自分がなぜ家を出たのか、どうしてゲームに勝ちたいのかを思いだし、インゲームに勝利、自らの家を取り戻し、アミナとともに帰る。