あらすじ
「……生きてる?」
人生の終わりを迎えたと思っていたのに、次に目を開けると200年が経った世界へと大魔術師シェリアは転生していた。しかしそこは200年前と比べて魔術師の質が大きく下がった世界へと変わっていた。
(とりあえず保護者を見つけないと)
スラム街の孤児として目を覚ました上にまだ幼い少女でしかない彼女は生活する上での安全が保証されていない。そのため最初の目標は『保護者を見つけること』だ。
「私を養女にしてください」
「は……?」
運良く見つけた保護者候補と唐突な会話に始まり、ついには養父となってもらうことに成功した。そんな彼・七賢人のひとりであるヘロンに名前をつけてもらい、大魔術師シェリアもといセラフィーナはヘロンの超絶可愛い養女となったわけだが。
「このお肉、とろける……!」
(魔術師レベルは下がったのに料理人レベルは爆上がりだわ!)
すっかりその生活を楽しく過ごしていた。
しかしひょんなことからヘロンと共に魔物討伐をすることになり、セラフィーナの日常は一変していく。それはセラフィーナの前世と深い関わりがあった。
(必ず守ってみせるわ)
これは最強養女のセラフィーナが我が道を突き進んでいくお話です。
途中でちょっともふもふしたものも出てきます。
*以前連載していたお話を間違って消してしまったものです。