あらすじ
九月のまだ温かい日に、結弦のクラスに転校生が転校してきた。
その転校生――天音鈴音は、サラサラとしたストレートの黒髪。ビー玉のようで、海を彷彿とさせる透き通った眸を持っており、美少女という言葉以外当てはまる言葉が見つけられないほど、綺麗な美貌にクラスメイト全員が見惚れていた。
転校生と隣になり、担任の先生であるサキ先生のお願いによって、鈴音との関係が構築されていく。
アパートも隣の部屋ということもあり、夕飯を作ったり、買い物をしたりとお互いに一緒にいることが増えていった。
互いに意識し始めたとき、甘くて酸っぱい春が訪れる。