あらすじ
俺には完璧で小柄で無表情で少し口数が少ないけど、とても可愛い幼なじみが居る。
「好きな動物は?」
「……にゃむ」
「嫌いな動物は?」
「……………」
「怖い動物は?」
「………わむ!」
「(………惜しい)」
しかし誰にだって欠点はある、それは俺の完璧な幼なじみも一緒だ。
「れーじ………」
「何だ?」
「………………」
「シカト!?」
それは俺の幼なじみが相当重度な『甘えん坊』だと言う事。
ぎゅっ
「お、おい、抱き付くなって」
ぎゅうっ
「……………クーデレめ」
そんな幼なじみの甘えん坊っぷりにいつも振り回される俺………
「………さぼてん」
そんな日々がずっと……続くんだと思っていた。
この先も幼なじみとしてずっと変わらないままなんだと……そう思っていた。
「……私は…凄く……どきどきしたよ?」
しかし変わらなかった筈の俺達の関係が些細な出来事によって少しずつ変わっていく……
「…不思議だよな……ずっと変わらないと思ってたのに……何なら変えたくないとすら思っていた事だってあったのに」
ずっと一緒なら貴方はどっちを選びますか?
幼なじみか……恋人か……
その選択を迫られた時、俺は最後にどんな答えを出すんだろうか?
この小説は作者が他サイトで執筆していた作品のリメイク作品になります。
詳しくは近況ノートに書いておきますのでそちらをご覧下さい。