あらすじ

恋というには冷めていて、友情というには難があった。 魅力を感じていないわけではなかったが、それが強烈かと言われれば首を縦には振れなかった。 偶然同じクラスで、たまたま趣味が似通っていて、本を貸し借りしていただけの関係が、まさか高校卒業後まで続くだなんて、一体誰が思うだろうか。 つまるところ、私も彼も、その間にある空気も、救いようがないほど生ぬるいのだった。 サイト「ぐりぐり ぐりむ☆りーぱー」からの転載小説です。

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小説を読もう2015/01/11
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