あらすじ

我が家には代々ドラゴンがいる。ドラゴンは守り神のように、何百年と我が家を守ってきた。 私にとっては、祖父のようであり、父のようであり、兄のようであり、弟のようでもある、決して切れることのない家族のような存在だ。そして、かけがえのない友のようでもある。 そんなドラゴンに、まさかこんな感情を抱くときがくるなど、思ってもいなかった。 妻はドラゴンに恋をしていた。 老体のドラゴンの余命は短いのだろう。そして、そのときが私たちの終わるときだ──と思っていた。 ※小説家になろう でも公開しています。

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カクヨム
カクヨム2021/12/09
  • 現在の作品別れたいと妻が言わない理由