あらすじ
たった一日で人類の七割は死人となった。
その死人達は蘇り、人を襲う化け物へと姿を変え、たった数ヶ月で世界の七割は機能を停止した。
ある二人の少年は家族を殺され、自分の、自分たちの無力を呪った。
その二人が望むのは家族を殺したやつへの復讐を果たすための力。
もう誰一人大切な人を失わないために、これ以上自分たちのような人が増えないように戦うことを決意した。しかし、実際この二人は世のため人のために戦うつもりは少ししかない。
戦う目的はただ一つ、大切な家族を奪ったやつを自らの手で殺すことのみのはずだった。
そう、復讐することしか見えていなかったはずだったのに